一般住宅 〜木を生かした匠の技〜
門構えから庭園とアプローチ、玄関を配し、本物の数奇屋住宅の構えを施しました。柱から床板、建具などを使用した木材はすべて無垢のものです。ホールには飾り床を配し、床板には松の緑甲板を使用。和室8畳に設けた床の間は、床柱を赤前杉前杢、落掛は赤杉、床桐はカシュ一塗り呂仕上げ、地板などはすべて松の練り付け合板でと、格式は残しなからもできるだけ質素なデザインにしました。和室8畳の周りには広縁をまわし、土居庇をだしました。柱、梁には磨き丸太を使用し、柔らかさを演出して広縁をとおして庭を楽しめる、そんな数寄屋ならではの空間づくりをしています。住宅における和風の雰囲気を充分に味わっていただけます。
茶室のリフォーム
「アースカラー」と呼ばれる自然素材は、目に優しい色調で、感触もやわらかい特徴があります。自然素材は、空気中の湿気を吸ったり、放出したりする調湿機能を持ち、又空気中の有害な化学物質を吸着したり、耳障りな音を吸収するなどの特徴もあります。


